”iPadを買ったら いちばん最初に読む本”:70代のiPadゲームの開発者が、コンピュータ用語をなるべく使わないで書いた、iPadのいちばんやさしい解説を [Kindle版]&[印刷版]をリリース

iPad(アイパッド)を買っても使い方の説明書がついてません。戸惑います。いままでコンピュータを使ってなかった方が iPad なら優しそうだと思ってせっかく買ったのに、入っているのは小さな文字の紙切れです。老眼鏡でも読めません。あまりにも不親切です。筆者は執筆時点で70歳のiPadのゲーム開発の現役エンジニアです。しかし、コンピュータに慣れてない同年輩のお気持ちもよくわかります。  iPadでやりたいことはメールと、買い物です。そして、ゲーム、写真、本を読むことできたら、ちょっとよい、と筆者は思います。本書はそこを中心にチュートリアル形式で解説しました。どうでもよいようなお遊び便利機能はすべて省きました。でも、無線LANの設定や、メールアカウントの取得など、コンピュータに慣れた方でも苦手なこの事柄を、どなたでも一人でできるように、専門用語はなるべく使わないで書きました。 もう、ぶ厚い解説書はいりません。この一冊で、コンピュータに初めてさわる子供から、ご婦人、そして年配者まで、きっとお役に立てると思います。
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This book was created to give readers the easiest-ever overview of iPad. In fact, it’s written by a seventy-something iPad game developer using minimal computer jargon, but without sacrificing any information. It features large fonts and lots of photos so that even people unaccustomed to the computer can learn hassle and confusion-free. The book also includes important information on the computer itself as well as basic knowledge to make the learning process even more of a breeze. This volume is for absolutely everyone who wants to learn all about iPad–from kids to housewives to older people—as well as for professionals.